キリスト教のお墓の意義や納骨式の牧師祈祷。

母上のための基督教葬礼を、ご長女よりご依頼受けました。

85歳でおられるお母様は、おおよそ四十数年前に米国で牧師から洗礼を受けたようです。

しかしながら、帰国後は和の雰囲気のチャーチがしっくりこず、さほど教会組織に参加することは無かったようです。

容体が悪化してターミナルケアを受けるようになってから、お見送りの形式はキリスト教葬儀をしてもらいたいと言われ、娘さまが親族で話し合って決めたとおっしゃっていました。

キリスト教のお墓

キリスト教徒が墓をつくる価値は、死者の復活のために備えるということです。

終末には、あらゆる人間が神さまの力によって復活し、最後の判決を受けるというように聖なる書物に教えられています。

まったく、体と無関連ではない。

イスラエルという国にあるオリーブ山には、メシアの再臨の日に即座にお墓の中から復活させられ、空中に携挙していただきたいと、多数の聖書信仰者が石棺を用意して埋葬しています。

こういったキリスト教の復活信仰のもとに墓石へ肉体を埋葬するのが、基督教にとっての墓石の意義です。